“えんぴつけずり”は、身近な道具をその機能が失われるまで削ることで生まれる、彫刻作品群です。 それぞれの作品は、画一的なプロダクトであった記憶を残しながらも、ひとつひとつが個別の意味と造形を持ち存在しています。これらの作品が、用途を失ってしまったものや、すぐには理解しきれないものに対して、新たな眼差しを向けるきっかけになることを願っています。

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